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UNWTOは3月18日から22日にインドのケララ市において、アジア太平洋地域における政府観光関係者に対する研修プログラムを開催しました。近年、IT技術の発展が進む中で観光を取り巻く環境が急変しているため、「観光と技術」をテーマとして開催し、16ヵ国から21名の参加がありました。プログラムの中では、ICT技術を利用した宿泊施設の情報提供や宿泊予約・販売方法、シェアリングエコノミー、ソーシャルメディアへの取組について情報交換を行いました。駐日事務所はUNWTO本部のアジア太平洋部と共に会議の運営に携わりました。詳しくはこちら
日 時:6月28日~29日 場 所:韓国 慶州市 テーマ:「アジア太平洋地域からみたテクノロジーと観光の相乗効果」 参加者:政府・観光関係団体、民間部門等 約400名
日時:5月9日 場所:京都外国語大学 テーマ:観光と持続可能な開発目標(SDGs) 参加者:京都外国語大学 国際貢献学部グローバル観光学科1年生 約140名
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